近況報告_23-03-29

こんばんは。

何か色々書いておくか~と思ったので書きます。


・オフ活動いろいろ

昨年9月に篝火3にAC6のSS出します~って話したのが最後でしたね。いやそれいつよ。

篝火3にはSSを4本展示しました。今もピクシブで読めるようにしてあります。フロスネが2編、ラス6が1編、621中心が1編ですね。個人的には、最初のフロスネ(「アイドル」)の閲覧数をラス6(「エニグマ」)が追走する形になっているのがめちゃくちゃ面白いです。

それから今月発行の「V.Iフロイト死に様合同『Todestrieb』」に小説を2編寄稿させていただいております。こちら(クリックするとメロブさんに飛びます)で通販取扱中とのことです。昨日献本が届きまして私も目を通したんですが、分厚くてオシャレで破滅的で最高です。延々と推しが死に続ける本、素晴らしいですね。主席と次席の死なんてなんぼあったっていいですからね。すごい御本に参加させていただいちゃった…首席~!死んで~!死なないで~!(どっち!?)(両方!)とにもかくにもハイパー豪華で素敵なので、是非ともお手に取っていただければ幸いです。私としては、自分の作文2編ともに胃液をぶちまける描写があってもうそれ書きたいだけじゃん…になっててウケています。そうです趣味です。書きたいか、書きたいだろう。

あと今後の予定ですが、5月のフロスネWEBオンリーイベント「黄昏に影ふたつ」の開催記念アンソロジーに寄稿予定です。今せこせこ原稿中です。こちらも超豪華執筆陣揃い踏みのラグジュアリーな御本です。私はちょっぴり場違いかもですが精一杯頑張ります。是非チェックしていただければ有難いです!イベント自体は一般参加の予定ですが、もしかすると賑やかしでサークル参加するかもしれません。様子を見つつですが。自由度高めで気軽に参加できるのがWEBオンリーのいいところですね。

またこちらも未定ですが、8月のACシリーズ作品オンリーWEBイベント「無限の戦火よ、鋼鉄よ」にはサークル参加するかもしれません。それに合わせて新作SS1~2本書きたいとは思っていますが…どうなることやら。そういえば1日違いくらいでリアルイベントでもACオンリーの開催が決まったそうですね。好きな作品に勢いがあって嬉しい限りです。

あとこれも少し先の話ですが、11月にはGEシリーズ非公式WEBオンリー「狼谷祭」にサークル参加予定です。こちらに合わせてカレシュンの新刊を出そうと思っています。初めてイベントデビューした大好きなジャンルとカップリングで、気合とやる気は十分です。頑張ります!


・作文を書いています

そこは相変わらずです。特にAC6はネタが滞留しているのでサクサク書き上げていきたいですが、思うようにはいかないものです。とりあえず今は、ひたすらいちゃいちゃするフロスネ、ギスるG3とV.Ⅵ、V.Ⅷを演習で分からせるV.Ⅴ、付き合うペ6、火ルート後のラス6、あたりを書きたいですね。


・人生いろいろ、ネットもいろいろ

いわゆるSNS疲れというやつで、最近は意図的に離れて生活しています。ノイズが激減してずっと気楽ですが、一方で本当に欲しい情報も手に入りづらくなるので、極端な一長一短ではあります。適切な距離感って難しい。


・ゲームって楽しい!キャンメ●クトーキョー!

ゲームも相変わらずやりまくってます。昨年8月のAC6から、ライズオブP、ドラゴンズドグマ2と立て続けです。AC6はもうずっとめちゃくちゃにされ続けていて、作文書きまくり熱くなりまくり燃えまくり萌えまくりで、本当にずっと楽しいですね。正直WEBオンリーがAC6発売から1年後って聞いて、1年も同じジャンルでファンフィクション書き続けていられるかな…と飽きっぽい私は不安でしたが、今回はなんだか杞憂な気がします。それってすごいよなあ。

ライズオブPはとりあえず1回クリアしました。開発陣はブラボを愛しすぎてる(感想)。「聖杯ダンジョンじゃないんですよね!?」とか「禁域の森に住んでました!?」とか、酷い悲鳴がいっぱい出ました。そんなところまで忠実にならなくていいよ!ってところまでリスペクト満載ですごかった。その甲斐もあってかバランス調整がよく出来ていて、攻略はとても楽しかったです。装備の選び方や使い方で違った遊び方ができそうなので、折を見てまた触っていきたいと思います。オススメです。

あとドグマ2はようやく始まったあたりです。まさかキャラメイク体験版が先行配信されるとは思わなんだ。ひとまず獣人ガールズ主従を作ってみました。人という人がみんな喋るのですっげー賑やかです。本物の街みたいだなあ。大好きな作品の待望の続編なのでのんびりじっくりプレイしていきたいですね。


・ふぁっ●ん!捻挫

なんか捻挫しました。幸い軽傷ですが。職場で模様替えの手伝い中に段差でコケて、その時に痛めたみたいです。ダサすぎる。ひとまず慌てる予定もないので、家でできることをのんびりやりたいと思います。それにしてもダサすぎる。

だいたいこんな感じです。元気でやってます。

ではまた。

さわらび古譚

しがない物書き「アオイ」(またの名を「さわらび葵」「蒼井葵」)の個人サイトです。書いた小説をはじめ、作ったものについてまとめています。